岡山県総合グラウンドについて

晴れの国 岡山の緑あふれる都市公園、岡山県総合グラウンド

岡山県総合グラウンドは、岡山市の中心に位置する緑豊かな都市公園です。 約35haに及ぶ園内には、各種スポーツ施設をはじめ広々とした芝生広場や遊具を備えた多目的広場、散策やジョギングが楽しめる園路などが配置され、レクリエーションや憩いの場として多くの県民に親しまれています。

園内中央部は縄文時代後期から中近世に至る国の史跡「津島遺跡」として知られ、弥生時代前期の水田や建物をイメージした「津島やよい広場」が整備されています。

岡山県総合グラウンドのある場所は、戦前は旧日本陸軍の練兵場として使用されていましたが、戦後、津島運動公園として野球場、庭球場、水泳場、 陸上競技場、体育館などが建設されました。昭和35(1960)年には岡山県総合グラウンドと改称され、昭和37(1962)年開催の第17回国民体育大会秋季大会の主会場となりました。

その後も武道館や弓道場などが順次整備され、平成17(2005)年の第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」、第5回全国障害者スポーツ大会「輝いて!おかやま大会」を前に、陸上競技場、体育館など多くの施設が再整備されたほか、園路や広場などが全面的にリニューアルされて現在に至っています。